スピリチュアルリザーブ

霊性や霊的と解釈されることが多い「スピリチュアル」だが、私は精神性と解釈するほうがしっくりくる。

良いことも良くないことも準備や予想を見事に裏切り、 唐突にやってくることが多いのであるが、

前もって分かるはずの無い、この先起きることを心配しながらも期待する人は多い。

この心配と期待するという作業は決して悪いことではない。

心配しないでといってもそれは無理な話であるから、どうせ心配しても先は分からないものとして心配を手放し、

ドラマチックな予期せぬ展開、最高の結末だけを期待してみることをおすすめする。

期待は、種を蒔けばその結果は当然だと思うことにある。

発芽したかどうか地面を掘り起こして確認するようなことをしてはならない。

時期に合わせて花が咲き実がなるようになっていることを自らが邪魔してはならない。

自分の未来が分からなくても何らかの変化をしていくことは確実なことである。

この世に生まれてから今日まで自分自身が変化してきたように、これからも変化を続けていけばよいだけのことである。

あなたの感知しないところで準備や手配は行われている。

心配無用、不安無益である。

目的という種を蒔いたら、あらかじめ約した結果を信頼しきるだけでよい精神世界の予約がスピリチュアルリザーブである。