家相で北の欠けと張りの影響と対策法は?永久日陰には要注意

家相風水カウンセリング建築士の大橋正和です。

この記事では、北方位に欠けや張りがある場合の影響と対策法について解説します。

北方位については、「永久日陰」に特に注意が必要となりますので、その点も併せてご紹介します。

北方位の欠けの影響と対策法とは(家相風水の観点より)

欠けは、方位の持つ象意の良さを少しばかり隠すといった傾向があります。

北方位が欠け過ぎたりすると、北方位の象意が凶作用として現れやすくなります。

特に、血液に関する障害が起こりやすく、腎臓の機能にも影響が出やすい傾向があるので注意が必要です。

北の大きな欠けは、信頼している人に裏切られる傾向を暗示しているといわれています。

物事の始まりの方位である北が欠けることは、信用や財産といった築き上げていくべき基盤が弱く、努力が砂上の楼閣で報われにくいといった傾向も強まってしまうため、北の大欠けは可能な限り避けたいところです。

建物についても、北の欠けはなるべくつくらないようにしましょう。

特に、北方位線上のキッチンシンク、浴槽、便器、浄化槽、汚水溜り(桝)、井戸なども欠け的作用が及ぶので、そのような間取りは避けたほうが無難です。

北方位の張りの影響と対策法とは(家相風水の観点より)

張りは方位の持つ象意の良さを少しばかり強調するといった傾向があります。

敷地の北方位の張りは、北の象意である「始まり」「結び」「親交」「秘密」などが良い形となって現出します。

大海の水が蒸発して雲となり、潤いの雨に変わり、緑の森に落ち、清い川の流れとなって再び大海へ注ぎ込むように、天地自然の法則の中における水の象意を北方位が最も反映します。

北の張りが吉相の場合には、人を瑞々しく保ち、ビジネス等の交渉事はスムーズに運び、和やかな家庭に恵まれ、健康的な生活を送れる等々の良い傾向が強まります。

ただし、張り過ぎの場合は、北方位の象意が凶作用として現れやすくなってしまいます。

敷地の北が張り過ぎの場合には、鬼門方位の北東が欠けるといった作用が強まります。

そのため、一家の主人や男子の力強さが弱められる傾向になりやすく、妻が主人を知らず知らずの間に見下すといった態度をとってしまう傾向もでやすいので注意が必要です。

北方位の凶作用とは(家相風水の観点より)

北方位の象意(凶作用)としては、以下のようなものが挙げられます。

・仕事・恋愛・縁談・人間関係など人に関わる交渉事が中途挫折しやすかったり、長続きしない
・性生活の不一致に起因する夫婦問題や浮気
・イジメ問題・仲間はずれ・誹謗中傷に遭う
・すぐには発覚しない盗難被害や貯めたつもりの小銭貯金が、いつの間にか減ってしまっている

・子宝を授かりにくい

・下半身ばかり怪我をする

・腎臓系統の機能障害

・冷えからくる病気で治りが遅い  等

家相は通常、建物の太極(中心)から判断しますが、特に北の方位に関してのマイナス影響が大きい場合は、敷地の中心からと建物の中心からの両方で判断した方が賢明です。

上でも解説しましたが、真北正中線上の不浄(トイレ、浴槽、シンクの排水位置)は、特に避けておいた方が無難です。

北方位の張り欠けは霊の住処になりやすい永久日陰に要注意!

家には不用意に張り欠け(凹凸)を設けることを避けるべきだと考えます。

特に、欠けの箇所が北側の場合、建物のデザインによっては、永久に太陽の光が当たらない外部空間を創ることになり、心にも同様の暗く寂しい状態を招くようなことになりがちですので、永久日陰の家は建てるべきではありません。

今お住まいのご自宅が、そのようになってしまっている場合、何らかの対処が必要です。

 

どのような敷地だとしても、建物が建築されることによって、建物が配置される地盤は永久に陽が当たらなくなってしまいます。

地面に近いところは、地縛的な霊的作用も強いです。

万が一、足が重く感じたり腰のあたりに寒気を感じるような土地である場合は、要注意だと考えます。

建物が建つ場合には、基礎工事によって地面は根切され、地盤面下で鎮まっている霊を呼び起こすこともあります。(※地鎮祭の重要性は言うまでもありません)

 

ピロティも設ける位置によっては永久日陰を作ってしまいます。

太陽の光は霊的なものを寄せ付けないパワーがあります。

最強のゴーストバスターは太陽であり、人の心も太陽のようでありたいと痛切に感じます。

永久日陰を心に作ることほど怖いものはないでしょう。

 

外観上に永久日陰のある家にお住いの場合は、心明るくポジティブな努力を求められるような人生の試練に曝される傾向が現れやすいです。

対処法は、現地を見なければ的確にアドバイスすることは難しいですが、基本的には、永久日陰になっている部分に鏡や照明を用いて光りが当たるように工夫をすることが大切です。

そして、人に発する自らの想いが永久日陰のような、冷たく暗い心になっていないかどうかを絶えず見張り、自分自身が邪霊的波動に同調しないような生き方を心掛けなければ、自らが霊的諸問題を呼び寄せることになってしまうこともあるので注意が必要です。

まとめ(北方位の欠けと張りの影響と対策法)

吉相での適度な張りは、北の象意である「始まり」「結び」「親交」「秘密」などが良い形となって現出しますが、張り過ぎや欠けの場合は、北の象意の凶作用が出やすくなってしまいます。

特に、北方位の張り欠けは永久日陰を作り出してしまう可能性があるのが留意点です。

家相風水の専門家による現地診断の上、適切な対処をすることが求められますが、すぐにでもできる対策としては、あなたの心に永久日陰を作らないように心がけるということです。

ぜひこの点は覚えておいていただければと思います。


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